撮影の合間に近所の神社で古本祭りが催されていたので立ち寄り。
読むのも遅いし、読まない時は全く読まないのだけれども、本そのものが好きです。
言葉というものはいつでも自分の周りをまとわりつき、それでいつも吐き気や痒みを覚えるけれども、本に載っている文字は同じ言葉でも頭にすっと入って来る感じがとても気持ちいい。特に固く飲み込みにくい文字が消化された時の吸収する快感は血液に一種の言語としての役割を果たしているかのような感覚にすら陥る。


収穫物。

バタイユ眼球譚 200円
夢野久作全集 200円

どちらも好きな作家で、好きな作家の本はハードカバーで持ちたいと思っていたらとても安価だったので購入

以下趣味で集めてるどうしようもない本。一冊100円


■秘術!超能力気功法奥義
気のパワーを使えば頭も良くなるし速読も出来るし便秘にもならない!
コンセントから気を吸収し集中力を貯める項目があるのだけれども、それ気は気でも電気だろ。

■投稿!心霊写真集
今や懐かしさすら感じる怪異としての心霊写真。
恐怖感を煽る為に色々な工夫がされているのだけれども、たまに「身体が透けちゃってま〜す」とか怖がらせようとしてるのかおちょくっているのか分からない様な怪異が確認されている。

■最後の超能力
この本は本にして本に非ず、なんと8次元パワーがこの本に込められており、頭が痛い人ならこの本を頭にのせ、お腹が痛いならこの本をお腹に当てれば直るという幻書。
効果を試す為に最近腰が痛いので下に敷いて昼寝したら治るのかやってみたら余計痛くなったぞどうしてくれる。