親不知抜いた

親不知抜いたので痛い。ファイトクラブに倣って森をイメージして痛みを和らげているけれども、この森・・・なんて美しいんだ。

森の事を考える度に「ノルウェイの森って映画見に行ったけど、顔面白塗りの奴らが森の中で斧とか剣を振り回す映画だと思ったら、なよなよした男の悶々とした気持ちを二時間見せつけられた」という感想を教えてくれた知人の事を思い出します。


今月映画けっこう見てる


■ピラミッド 5000年の嘘

ピラミッドの不思議について延々と語る映画。
ムー系の話だけにオチが秘密結社か人類滅亡っぽいなと思ったらやっぱりキバヤシオチでした。



■クライモリ デッドエンド

1より面白かった。
奇形ファミリーが狩りに勤しむ姿は悪魔のいけにえを見ている様だった。
これだけなら単なるスプラッタホラー映画だけれども、ヘンリー・ロリンズのハードコアな活躍によりアポカリプスナウ映画に。



■クライモリ デッドリターン

囚人が奇形ファミリーに狩られるという悪VS悪の設定はよかったのだけれども、
別にどっちもそんなに極悪ではなかったです。



ブレインデッド

B級スプラッタゾンビ映画。このやりたい放題やっておいて壮大なオチに無理矢理持って行こうとするのは、
後のロードオブザリングに繋がったのだと思います。



ムカデ人間

頭おかしい題材の割には綺麗な映像とハイター博士の理想現実譚は、
江戸川乱歩の狂気とポーリーヌ・レアージュO嬢の物語を彷彿とさせるエロティシズムとフェチズムが繋がるムカデ映画。



うる星やつら3 リメンバー・マイ・ラブ

使われてる曲がハードロックっぽいところや映像のイメージ構造が、洋画を意識している様。
ラムとあたるの追う追われるの関係が1作目とは逆になっていて新鮮といえば新鮮だけど、僕はラムちゃんの電撃喰らって失禁してそのまま介護施設に送られたい。



■ラストエクソシズム

モキュメンタリー風ホラーは結構当たりが多いので期待してみたけれども、やっぱりエクソシスト系はオチと展開が単純に読めてしまう。
最後の邪教っぽいのもう少し推してもらえれば個人的には嬉しかったです。



■食人族

これもモキュメンタリー風ホラー。未開の部族というものはロマンと可愛さに溢れていますね。
個人的には藤岡弘隊長が食人族を探すドキュメンタリーを希望します