台湾二日目

ドラクエやってたらいつの間にか数ヶ月立っててやばい。


台湾二日目は雰囲気も慣れたし移動手段は徒歩でそこらへんをうろつきながら目的地へ向う。
このスラム街的な雰囲気たまりませんね。



■天行宮、龍山寺


台湾の寺はアジアの寺社仏閣によく見られる様な豪華絢爛な仕様。
こういったきらびやかさには銭ゲバ的なイメージも追随してしまいそうだけれども、
どこの寺も入場料は取られなかったし、おみくじや線香なども金銭を要求される事はなかった。

というよりも賽銭を入れる場所がない。
代わりに供え物が多く並べられていたのであまり金銭でどうこうやるよりも即物的な願掛けの方が利くのかもしれない。



次の九份まで時間にやや余裕があるし、涼むのも兼ねて龍山寺駅の駅地下でも見てまわろうと思い、
階段を下りたらそこは姥捨て山でした。


とにかく老人しかいない。階段で座り込む老人にカラオケを楽しむ老人の群れ。
巣鴨とかそういったレベルではなくここは老人ブロイラーかよと思いつつも、中に寂れたゲームセンターを発見したので若者らしさを見せつける為に太鼓の達人でもやろうと思って近寄ってみたらこれ。


太鼓というよりもトレーニングジムっぽい。

暫く遊んでたらジジィのギャラリーが出来てきたのでついでに写真撮らしてもらった。


マジンガーZの偽物の遊具に乗り酒を飲む爺。胎内回帰っぽさある。



■九份

台北市内からバスに乗って90分程で到着。
夕方前に到着したので屋台等をふらふらしながら道順を覚える。


千と千尋の神隠し冒頭で両親が豚になるシーンで食ってたアレ。安いけど不味い。


折角なので高めの店でお茶を飲んだら本当に高かった。


日も落ちて来たので散策を再開。ここは前評判通り夜の方が良い。



夜が来た。人が何処からとも無く押し寄せて来る。
狭い道を流れる様に闊歩するその光景は場合によっては百鬼夜行に見えなくも無い。


この後帰りのバスに乗るのがめんどくさくなってタクシーで帰ったらお茶と同じ代金を請求されました。
お茶が高いのかタクシーが高いのかは未だに分かりません。