タイ名目買い付け日記一日目

買い付けという名目でほとんど遊びで現実から逃避するタイ旅行に行ってきました。
三年振り二回目。



本当は航空券だけ取ってカオサンあたりの安宿に泊まるバックパッカーみたいな事したかったけど、
仕入れに行くのが名目なのででかい荷物になるとのパックの方がトータル安かったというのもあるので結局よくわからない格安のパックを予約して出発。





午前八時に関空発、台北を経由して夕方にバンコク着。

格安なのでもちらん空港からの送迎はなし。
ホテルまで各自でと書いてる割には何時に何処そこに集合だろとか何時に解散とか書いてある。

誰もいないくせに勝手に決めるんじゃないよ。


海外は何回か行った事あれど、どれも大体家族もしくは家内同伴だったのでそれなりのとこに泊まっており、
今回みたいな各自で勝手にホテルでチェックインみたいなのは経験無かったので取り敢えず持ってきた地球の歩き方読んでみると、
タクシーかリムジンか電車かバスで行けると書いてある。
更に読み込むとタクシーを拾う場合は到着ロビーで拾うよりも出発階で拾った方が悪質な運転手は少ないとあるので折角なので試してみようと出発階でタクシーを拾う。

タイでは日本同様メータータクシー主流なのでメーターをまわそうとせず交渉してきたらもう乗らなくていいレベルなのだけれども、
拾ったタクシーの運転手に目的地を伝えたら2000バーツ等とのたまう。

ぼったくりどころの話ではない。相場が大体200から300バーツくらいなので10倍位ふっかけてきた。

日本人らしくやんわりとメーターで走ってくれとお願いするも「イッツオーケー!」しか言わないので、もうこれはどうしようもないので同伴の友人と「メーター!メーター!メーター!」とまるでメーターが親の敵の様に連呼したら渋々メーターで走ってくれた。




後で知った事なのだけれどもホテルがかなりややこしい場所にあるらしくて、タクシーの運転手が道を間違えたり人に聞いたり、最終的にはホテルのフロントにかけて道案内頼んでいたので多分一時間もかからないでいけたところを二時間くらいかかってようやくホテル着。

その名もパラダイスホテル。
パラダイスという割にはえらく辺鄙な所にあるけど住めば都とも言うし等と自分に言い聞かせながら部屋の扉を開けるとそこはダブルベッドルームでした。


男二人でダブルベッドで5日も過ごすとかパラダイスっていうかディストピアやんけ。
一日くらいなら我慢出来ない事も無いけどこれからの事も考えると個別のベッドでぐっすりと眠りたい所なのですぐにフロントに向い部屋をツインルームに変えてくれとお願いする。いつか水曜どうでしょうアメリカ横断篇で見た「ウィアー・オールメン、ノーゲイ。」の再現。

よくよく聞いてみるとダブルとツインでは一泊あたりの料金が違うので差額分払ってくれたら変えてくれるとの事で計四日分の差額400バーツを払って変更。

ようやく安息を得る。


もうこの日は移動にタクシーにと疲れきっていたので近くのコンビニで適当に飯とビールを買って食べて即就寝。


ちなみにシャワーでお湯のところ捻ってもかろうじてお湯と呼べない事もないけどどう考えても水みたいなのが出たのでやっぱりフロムヘルホテル辺に改名すればいいんじゃないかと思いました。