タイ買い付け日記四日目、五日目

今日は予備日という訳で予定通り買い付けも殆ど済ましてしまったので特に何も予定は立てておりません。

なのでゆっくりしようかと思ったけれども案の定鶏の鳴き声で起こされる。
今日はついでに犬の鳴き声もする。
意外とすぐですムツゴロウ王国。

折角なのでタイどころか海外経験初めての友人の為にも観光しようという事でまずは王道のエメラルド寺院へ。





大体どこも光ってるので眩しい。


エメラルド寺院から次はワットポーへと歩いている途中に怪しい露店が沢山あるのだけれども、
ここで売ってるお守りがかなりいかしてるので沢山買う。

安い物は一つ5バーツから高いのは200-300バーツくらいまで。
現地の人や僧侶が虫眼鏡もって熱心にお守りを一つ一つ入念に調べているのだけれども一体何があるのか。
本屋に行ってもお守りのカタログというかガイドブックみたいなものが売ってるしなにかコレクター魂に火をつけるものがあるのかしらん。

等と考えながら露店見つつワットポーまでゆっくりうろついていると親切を装った現地人っぽい人に「ワットポーはまだ開いてない」と声をかけられる。

時計を見ると午前11時。
開いてないわけねえだろ。


ガイドブックにも載っていたけど観光地は開いてないから代わりに何処か案内してやる系詐欺みたいなのがあるらしい。

折角なので取り敢えず話を聞いてみるとワットポーが開くのは午後二時からでそれまでトゥクトゥクで色々連れていってやるとテンプレ通りの内容でした。

親切にどうもありがとう。例え寺が開いてなくても俺が開くのは悟りだから関係ない。




ワットポーはちゃんと開いてました。




でも悟りは開けなかった。社会は厳しい。


次に近いからという理由でカオサン周辺へ。

安宿街ということもあって外国人観光客だらけ。
次来るならここらへんで沈んでみるのもいいかもしれない。

シャワーでお湯出るとか書いてある時点で少なくとも今のホテルよりはマシな気がする・・


次にガイドブックにはタイの原宿って書いてあるイヤーム周辺へ。

今までで一番都会的。
割とオシャレな店や馬鹿でかいデパートなどもあったりしたのだけれども、疲れのせいか前日まで買い物しまくっていたせいかすっかり物欲は消え失せており、
結局殆ど何も買わずにふらふら彷徨うだけであった。


午後九時にはホテル着。
翌日の早朝には出なければならないので荷物をスーツケースに無理やり詰めこむ。
割とギリギリで入ったけど重さ的にはけっこうやばいんじゃないかと思いつつ酒を飲んだらどうでもよくなったので就寝。

        • -

翌日やっぱり鶏の鳴き声で起床。
今度は四時起きだ!
11時の飛行機なので早くても9時には空港に居ればいいわけで、初日に空港からホテルまでなぜか2時間もかかってるし、万が一ということもあるので7時にタクシーを手配。


ホテルスタッフにタクシー手配を頼んだら今まで一番安心安全なタクシー爺が来た。

高速道路に乗って空港には8時前に着。
初日のあれは一体何だったんだ・・


暇なのでトイレ探しつつも空港をうろつく。


最終的に荷物は二人で38.5kgでした。
危ないかなとは思ってたけれども割とここまでギリギリだったとは。

帰りも台北経由で関空まで。
ここでも機内食にチキンライスを食す。
食べ物の記憶は殆どチキンライスの記憶しかない。

何故か台北で遅延して一時間ほど待たされる。
国際便の乗り継ぎで一番大変なのはその乗り継ぎ地の紙幣がないと何も買えないって事。

ひもじい思いをしながら午後10時過ぎに関空着。
最寄り駅まではシャトルバスで向いそこからタクシーで家まで帰ったのだけれども、日本のタクシーってこんなに安全だったのか。
そりゃ高いわという謎の価値観を植え付けられて帰宅。


買い付けてきた物がある程度捌けたらまた行きたいと思います。