怪しい所に行くけど自分が一番怪しいって大体言われる

怪しいもの不思議な物を見る系の催し物が立て続けにきた。



皆既月食から。


皆既月食が見たいというよりも高い所に昇りたい理由付けの方が強い。
日蝕や月蝕もそれ自体の天体的な現象に感心して見上げるよりも、それに関連づけされた伝説や言い伝えなんかを考えながら見るのが好きで、
今回もインド神話の首だけ不死のラーフの伝説や、北欧神話の月を追いかけ続ける狼ハティの事等を考えつつ、ついでになんか変な能力とかに目覚めたりしないかしらんとも思ったけど特にそんな事はありませんでした。

社会は厳しい。



後日、前々から気になっていた鞍馬山を登る事に。


鞍馬といえば天狗なので山岳信仰とか修験道とかそこらへんを信仰する施設があるのだろうと勝手に想像していたのだけれども実際の本尊は尊天。


基本は仏教形式の装いだけれども所々に宇宙エネルギーとか魔王とかあまり寺では見かけない単語が並べられている。

よく分からないので調べてみると尊天とは宙の大霊であり大光明、大活動体にしてすべての生命の生かし存在させる宇宙エネルギーであるとの事。
調べてもよく分からないので更に調べてみると尊天とは千手観音、毘沙門天、魔王尊の三位一体の総称とある。

女神転生でいえば悪魔合体で三身合体したら最強の仲魔が出来たみたいなもんかと勝手に納得していたのだけども、
そもそも魔王尊という名前が聞き慣れないのでこれも調べてみると魔王尊は650万年前に金星から地球に降り立ったもので、その体は通常の人間とは異なる元素から成り、その年齢は16歳のまま、年をとることのない永遠の存在。

神智学でいうところのサナト・クマーラらしいけどサナト・クマーラとクラマが似てるからという理由でくっつけたという考察も見つけて結局ダジャレかい!と思いました。



バイオゴリラ優先トイレ


パワースポットが云々とか言うのはあまり好きじゃないけど山登り自体は楽しい。



奥の院魔王殿。名前からして中二心をくすぐる。


魔王尊か降り立ったとされるポイント。マンホールっぽい。



鞍馬山を堪能した後はついでに近くの貴船神社へ。
貴船神社もオカルトな怪談話はけっこう聴くので楽しみにしていたけれどもおどろおどろしさというよりも霊験あらたかな感じの方が強かった。



折角なので水占いみくじだけ引いた。


水に浮かべると結果が分かる仕組み。あまり好ましい結果ではなかったのでこの事は水に流すが如く木に結びつけてきた。





更に怪しいものを求めてhttp://kudanchan.jp/:妖怪幻獣百物語展へ。
人魚とか雷獣や鬼などのミイラの展示が見れる素晴らしいイベントだけれども土曜日にも関わらず全然人がいなかった。
人魚が魚と猿くっつけただけとか分かってるけど楽しめるロマンがないのかそれとも単なる宣伝不足か。


実際に件のミイラはどっちかっていうとパンぽかった。