8月くらいからがっつり働いてます。

店やりつつ働くので休みが全くない状態だけど店はほぼ家に居るみたいなもんなので別に苦ではない。
逆に休みの日っていつも何してたかと考えるとここ数年はゲームばっかしてたので店に居る方が有益っぽい。


仕事でも工房でも黙々と何か作ってるだけの日々なのでアウトプットばかりだと脳死しそうになるので定期的に色々インプットしていきたいけど昔ほど小難しい映画見ようという気が起きずにそれこそ壊死してるゾンビ映画ばかり見る始末だし、読んでる本も小説よりは学術的なものとかばかりで専門知識は手に入っても頭の中でめくるめく物語の幻想が繰り広げられる様なものでもないのでそのうち感性死ぬんじゃないかと思う。


なので最近は意識的にがっつり本を読んで、カメラぶら下げて街を徘徊することで脳死を防ぐ。



ゾンビ映画年代記 -ZOMBIES ON FILM-

ゾンビ映画年代記 -ZOMBIES ON FILM-

ゾンビの進化と歴史について。走るゾンビ(ウイルス感染系)は肯定派です。


サロメ (岩波文庫)

サロメ (岩波文庫)

この話は前からずっと好きだけど本として読むのは初めて。
いつの時代でも一方的な愛というのは死によってしか完遂し得ない。


死霊 (1976年)

死霊 (1976年)

生きたものが死に向かっていく経過について本当に美しい表現がされており、時間を忘れてずっと読んでた。
死とは突然訪れるものではなく生の集合体の分離によってもたらされるという考えは非常に興味深い。


死霊を読み終わってすぐに読み始めて屍体の腐敗の経過について死霊と似たような感覚で書かれていたのが印象深い。
これを読み終わってもやはり死は救いだという考えに変わりはないけど、死後そこに残された物自体には救いなどない。