台湾 奇界遺産巡礼 2日目 八掛山大佛 南天宮

彩虹眷村を離れ一路地獄巡りへと思ったらタクシーは南天宮の近くの八掛山という場所へ。

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近くに車を止められそうな場所が無かったし、駐車場でも借りるのかしらんと思っていたら地獄の坂を下るのではなく、天国への階段を昇る事に。

 

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やけに頭がでかい大仏。

 

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そして胎内へ

 

 

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そこは多分天国への入り口(出口)

 

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おそらく仏陀の誕生から涅槃まで。

 

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多分マーラの誘惑

 

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全体的に目が死んでる

 

 

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一通り涅槃への旅を終えていよいよ地獄の旅へ

 

 

八掛山から坂を降りてすぐの処へが南天宮で天と地の分かりやすいコントラスト

 

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案内の看板からして既に地獄

 

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地獄の番犬

 

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南天宮正面。ぱっと見よくある寺院の様相。

 

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そして此処が地獄の入り口。地方の遊園地のお化け屋敷やん。

入場料は50元。

 

 

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入って初端からとんでもない地獄(全部電動)が広がっていた。

 

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写真では伝えきれない電動感。

 

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全体的に作りは雑なのに人形の表情は鬼気迫るものがある。

 

 

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でも鬼より人間の方が表情が恐ろしい

 

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全体的に間抜けな感じがして愛おしい

 

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それでもゴアな表現は完璧。全部電動で殺す。

 

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釜にの中にパワーボム決められそうになってるのに何でちょっと半笑いやねん

 

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舌引き抜きの刑にちょっと引いてる真ん中の鬼。

鬼の表情は人間よりも実にコミカルで西洋や日本の地獄絵図にも通ずるところがある。

 

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後半は客を飽きさせないようにお化け屋敷要素高めに。

 

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地獄見てから葬式というコペルニクス的転回

 

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首が最初からないのか老朽化で取れたのか分からない

 

 

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そして唐突に現れる西遊記の世界

 

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鬼より天女の方が薄汚くて怖い。さらに怖い猪八戒

 

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地獄が終わり外へ出るとまた呑気な下界が広がっていた

 

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段ボールが珍しく取り囲む人々

 

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そして出口でカーテンコールの全員集合。

 

地獄を堪能した後、タクシー待ちの間周辺を散策。

 

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顔だけ立体の壁画。

 

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何を祀っているのかよく分からない祭壇。呪術的な香りがして大変興味深い。

 

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南天宮は台中の街中にあるのですぐ隣は民家。土着的要素強い。

 

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南天宮に居た老人。職員なのか作った本人なのか何か居るだけなのか謎だが、

話を聞いたところ南天宮が大体50年ぐらい前にあるのは分かった。

50年前で全部電動は当時としては最新技術だったのではないかしらん。

 

地獄巡りを堪能した後は、夢で貝殻の廟を作るようにと神のお告げを聞いて作り上げた貝殻廟へ。

 

続きます。