台湾 奇界遺産巡礼 2日目 鹿港貝殻廟

随分と放置してました。

旅行の写真が溜まっているのと、次の予定もすでに数カ所決まっているので記憶があるうちに書き残します。

 

南天宮の観光を終えた頃には丁度昼過ぎくらいだったので昼食を食べようと思い、

貝殻廟へ行く前に昼飯が食べたいとタクシーのおっさんに言うと、多分おっさんオススメの食堂みたいなところへ連れて行ってくれた。

 

f:id:reborebo:20160811155209j:plain

その時食べた昼食。甘みのあるモチモチした粥っぽい何かとスープ

 

 

f:id:reborebo:20160811155544j:plain

当然のように一緒に昼飯を食べるタクシーのおっさん。会計はこちら持ち。

本来労働とはこうあるべきだと思います。

 

昼食も食べ終え、本日最後の訪問、貝殻廟へ

と思ったらタクシーのおっさんがなんか言っている。

相変わらず何言っているか分からないけどルーガン、ルーガンと言いながら鹿港へ車を勝手に向かっていたので多分要約すると「おまえら変なところばっかり行きたがりやがってちょっとはメジャーなところも見に行かんかい」って事だと思う。

 

f:id:reborebo:20160811161358j:plain

というわけでやって来ました鹿港 天后宮

 

f:id:reborebo:20160811161417j:plain

 

f:id:reborebo:20160811161703j:plain

 

タクシーのおっさんは相変わらず丁寧に案内してくれるけど、指差すところ指差すところが大体食い物ばかり。

多分あれが美味いこれが名物とか言っているのだろうけど、さっき昼食をとったばかりなのでもう全く食べたくない。

 

適当に断っていると、ふらっとどこかへ歩き出すおっさん。

またどっか案内してくれるのかと思ってついていってみるとそこはまた食堂でした。

f:id:reborebo:20160811163106j:plain

チヂミに似た何か。

ほとんどおっさんに食べてもらった。

 

腹も十分すぎるほど膨れたし、天気も怪しくなってきたので今度こそ本当に貝殻廟へ。

 

f:id:reborebo:20160811165822j:plain

ある日夢で貝殻の廟を作るようにと神のお告げを聞いた男が生まれ故郷に帰り、十年かけて作ったと言う廟。

 

 

f:id:reborebo:20160811165801j:plain

田舎道を走っていたら唐突に現れる異形

 

 

f:id:reborebo:20160811165845j:plain

この江頭もお告げにあったのだろうか

 

f:id:reborebo:20160811165947j:plain

人形を除くほとんどのオブジェも貝殻で作られている

 

f:id:reborebo:20160811170052j:plain

 

f:id:reborebo:20160811170027j:plain

 

f:id:reborebo:20160811170101j:plain

 

f:id:reborebo:20160811170428j:plain

全体的な作りは明るいのにどこか怪しさが漂う寂れた地方の遊園地のような雰囲気。

 

f:id:reborebo:20160811170157j:plain

 

f:id:reborebo:20160811170242j:plain

f:id:reborebo:20160811170323j:plain

 

f:id:reborebo:20160811170353j:plain

 

f:id:reborebo:20160811170129j:plain

 

竜宮城の様な廟を抜けるとそのまま魚類養殖ゾーンの世俗感丸出しコーナーへ突入。

f:id:reborebo:20160811170606j:plain

冷たい熱帯魚の様な怪しい雰囲気

 

f:id:reborebo:20160811170809j:plain

 

f:id:reborebo:20160811170844j:plain

f:id:reborebo:20160811172024j:plain

貝殻が山盛りあったのでこれからも増築するのかしらん

 

f:id:reborebo:20160811171042j:plain

婆ちゃんの家に置いてあるようなお土産

 

貝殻廟には自分たち以外に観光客はおらずほぼ貸切の様な状態でゆっくりと見学することができた。

観光ガイドにも地元の人向けかも?と書いてあったしそこまで人気はないのはかもしれない。

むしろ地元の人は何のために来るのかが疑問ではあるのだけれども、無性に貝が見たくなる日でもあるのだろうか。

 

これで台中での観光も終わりなので駅まで送ってくれとポケモンGOをやっているタクシーのおっさんに頼んだところ最後に摸乳巷という場所へ寄ってくれた

 

f:id:reborebo:20160811173234j:plain

とにかく狭いだけの道。

残念ながら普段から狭くて暗いところが好きでそういうところばかりにいるので珍しいとは思いませんでした。

 

これで台中の観光も終わり。

英語も通じず、台湾語も分からないので名前すら分からなかったけどタクシーのおっさんを通して労働はもっと適当で楽しくやってりゃいいもんだという事を感じた。

 

 

f:id:reborebo:20160811190021j:plain

帰りの電車は666号

摸乳巷翌日からはまた台北に戻り石門金剛宮へ

 

続きます。