台湾 奇界遺産巡礼 3日目 石門金剛宮

三日目は台湾奇界遺産代表格の石門金剛宮へ。

地下鉄で淡水へ行きそこからバスもしくはタクシーで行かないとたどり着かない辺鄙な場所にあるらしく、どちらで行こうか迷ったので地球の歩き方を開いてみたところ慣れていない人が台湾のバスに乗るのは難しいと書いてあった。

なるほろいつも大体タクシーか地下鉄で移動してるし以前も九份に行った時も行きはバスで行けたけど帰りはバスがなくてタクシーで帰った記憶があるしそもそもどのバス乗ればいいかわからないしそれならタクシーの方がいいに決まってる。

 

 

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よくわからないけどなんかそれっぽいバスに乗りました。

乗る前に一応運転手に石門金剛宮に着くかどうか確認したら行くと言っていたし、近くに立っているので着いたら声かけてほしいとお願いしたところ了承をもらったのでバスでもわりと何とかなるものだ、散々脅しやがって地球の歩き方め。

 

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バスに揺られる事数十分。

気づいたらそこは綺麗な海でした。

 

運転手に聞いたらおまえらまだ乗ってたの?みたいな顔をされたので、とりあえず降りて周りを見渡したところ、近くに売店みたいなところがあったのでそこで反対行きのバス停、もしくはタクシーがいる場所を聞いたところ、返事は「NO BUS & NO TAXI!」

これはいよいよまずいと思いながらも仕方ないので反対側に歩くことに。

 

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一面のクソ青空。

数十分歩いたところで景色も変わらず通る車も疎ら。

ようやく見つけた何らかの電力施設みたい再度行き方を聞いたところ、日本語翻訳機能で説明しながら近くのバス停まで案内してくれて、バスの運転手に話までつけてくれたみたいでわりとすんなりと目的地まで着くことが出来た。

本当に助かりました。ありがとうございます。

 

 

f:id:reborebo:20160812135314j:plainバス停に降りた瞬間から遠くに何か変な物があるのが見える

 

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目に入る全てが怪しい。

寺という名のワンダーランド感ぱねえ

 

 

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入り口から仏教儒教バラモン教と色々混ざっているカオス。

左の人は髪の毛を食べているようにしか見えない

 

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パンフレット曰くメインの四面佛。

 

 

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でもこちらの巨人像の方が強そう

 

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中はとにかく広く至る所に様々な神様が展示されている

 

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神のバーゲンセールのような並び

 

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四面佛より有名になった甲子太歳金辨大将軍

 

当時の帝の身勝手な執政に対し諫言したところ、逆に怒りを買い、 そのせいで両目を抉られてしまいましたが、これを哀れに想った仙人に救われ、仙人が薬を目に入れたところ、手が生えてきて掌に目ができたという。

その目は全てを見通すという。

 

素直に目に目を戻すという発想はなかったのか。

 

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異形そのものなのに畏敬の念は感じないB級感。

 

 

 

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ここにもあった地獄めぐり。

 

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南天宮の地獄よりもどこか可愛らしい印象

 

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こちらの地獄はなんだか少し楽しそう

 

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何くつろいどんねん

 

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地獄を抜けると今度は一転明るい鮮やかな雰囲気に。

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どういう状況か説明してほしい

 

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戦隊モノオールスターっぽい

 

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そしてそのまま五百羅漢の洞窟へ

 

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薄暗い雰囲気も相まってダンジョンっぽい

 

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もしくは村人が全員石化した町という設定

 

 

全て回るのに大体1−2時間ほどかかります。

わりと朝早くに出たのに台北市内に戻ってこれたのは昼過ぎくらい。

すっかり忘れていた買い付けを行うために西門町へ

 

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疲れたのですぐ休憩する

 

買い付けも終えた頃にはすっかり夜になっていた。

そろそろ旅行も終わりかなと思った頃にどこかで見たような事ある気がする看板を発見。

 

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多分キリストのあれ。

 

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写真撮っていいですかと聞きにいったら、日本人の方でした。

この為に台北に来られたとの事。

この看板も日本から持ってきたのか気になる。

 

これにより二回目の台湾の旅行は終了。

翌日早朝に腹痛からのタクシーで脱糞しかけるというアクシデントに見舞われながらも帰国。

 

台南の方にもワンダーランドな寺があるらしいのでまた機会があればぜひ行って見たい。

 

 

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